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さんじょーのブログ

アトピー克服体験 スキンケア

【宇津木流スキンケア】スキンケア化粧品を使わない美容法で肌がどうなったか:結果報告

私は約9年程前に、アトピー性皮膚炎の症状が悪化しました。

アトピーの炎症
【体験談】私のアトピー発症時から完治までの克服記録記事まとめ

数年前に急性アトピー性皮膚炎にかかり、顔、身体中にひどい湿疹ができました。 アトピー性皮膚炎で苦しんでいた時の記録と回復までの過程 皮膚科の先生のアドバイスのもと、治療したおかげで今では、アトピーだっ ...

その頃から【限りなくシンプルなスキンケア】を提唱する宇津木流スキンケアという肌断食を行っていました。

宇津木流スキンケアとは?

化粧水や乳液等スキンケア化粧品を使わない、何もつけないスキンケア。

どうしても肌がかさつく場合のみ、ごく少量のワセリンを塗布するのみという、お財布にも環境にも優しく、

でも、

実践するのがものすごく怖いスキンケアです(;´д`)

宇津木流スキンケアの利点

  1. アトピー、敏感肌の人の慢性的な化粧品かぶれによる炎症を抑えることができる。
  2. 脱保湿をすることで、肌の代謝を促し、健康な皮膚を回復させる。
  3. 皮膚に住む常在菌のバランスを正常値へ戻す。
  4. 自己保湿力(セラミド生成力)を鍛え、皮膚のバリア機能を強固にする。

という効果が期待できるとされています。

乾燥はお肌の大敵!は間違い・・?

私はそれまで「お肌の乾燥は湿疹やシワができる元凶!」と信じていたので、化粧水⇒美容液⇒セラミド系クリーム・・

と徹底的に保湿をしていました。

しかし、いくら保湿をしても、少し肌をひっかいただけで湿疹ができ、ステロイドやプロトピック軟膏を塗らないと収まらないようになっていました。

「・・もしかして、スキンケアのしすぎが肌を弱らせているのでは?」と感じていた私は、早速宇津木流スキンケアを始めました。

細かな経過については↓の記事で書いています。

現在は脱保湿ケアはしていません。しかし、過剰な保湿をしないシンプルなスキンケアは続けています。

宇津木流スキンケア(肌断食)を約3年程継続し、私が実感した効果と感想は以下の通りです。

肌断食をして良かった点

  • アトピー特有の、じゅくじゅくとした湿疹がほとんどできなくなった。
  • ひっかいても炎症がひどくならなくなった。
  • 肌表面がいつもサラっとしている。

肌断食をして悪かった点

  • 肌がガサつき、艶がない。
  • 目の周囲が乾燥し、小じわが定着しやすい。
  • 肌が硬く、くすんで見える。

肌が極端に乾燥するので、小じわが定着しやすくなったと感じます。

また目の周囲など、乾燥でくぼんで見える時があります。

美容液を夜に使用すると翌朝には別人のように目がパッチリしています。

肌断食で美肌に・・!という過剰な期待はしない方がいいと感じました。

肌自体は綺麗になっていません。

ただし、肌が少し強くなったのか、アトピー性皮膚炎の症状はほとんど出なくなりました。

これが最大の驚きです。

アトピーの症状が出ている時↓

肌断食の感想

写真では見えづらいですが全体にじゅくじゅくとした湿疹がしっかりあります。

だんだん治りかけている頃。

もちろんまだまだ皮膚は薄いし、赤みもあるのですが、以前は少しの摩擦でもすぐに湿疹が悪化していのに、今は湿疹になりません。

↓完全回復。美容液を塗布し、目元がふっくら回復しました。

宇津木流スキンケアを実践してみた

特に身体は真冬の今でも、ボディ保湿液は何もつけていませんが、カサつくこともなく、湿疹もできていません。

以前は手の甲にこまめにハンドクリームを塗っていても、度々湿疹ができていました。

今はハンドクリームを塗らなくてもスベスベ。

肌断食とアトピー

以前はオーガニック系クリームでせっせと全身保湿を行い、それでも身体に湿疹ができていました。

保湿のしすぎが自己保湿、バリア機能を弱め、化粧品かぶれを引き起こしていたのだと感じます。

注意点

冬など乾燥の激しい時期に保湿を断つと信じられない位肌がガサガサになり、かゆみとひび割れで湿疹が悪化します。

乾燥が激しく、粉吹きが収まらない位の時は、美容液や化粧品だけでもつけた方がいいと思います。

肌断食という過酷な環境に置かれた肌は以前よりも強くなっていますので、だんだんと保湿アイテムを減らしていくことができるようになります。

私の場合は、クリーム⇒美容液⇒化粧水という順で化粧品断ちを行いました。

冬場は無理でしたが、6月~8月なら乾燥もしにくいのでチャンスだと思います。

まとめ

  • 化粧品を使わないスキンケアで、美肌にはならなかった。
  • 湿疹は、できにくくなった。
  • 保湿アイテムを減らすことができた。

健康肌で、特に慢性的な湿疹に悩まされていない人は、普通に保湿をして肌のケアをしたほうが美肌でいられると思います。

小じわやガサガサ感を防ぐため。

ただし、私自身極度の乾燥肌に悩んでいましたが、肌断食に慣れてから、あまり保湿をしなくても真冬でも乾燥しなくなりました。

過剰な保湿は健康肌の人でも控えた方が肌にいいのではないかと感じています。

特に夏でも化粧品で全身保湿をしないと、肌が乾燥する・・という場合は、本来の肌力が相当弱まっている可能性があります。

夏は保湿アイテムを3個から2個に減らしてみる・・など、肌育のつもりで工夫してみるといいかもしれません。

ひとみーぬ
まぁお肌が健康なら何も問題ないんですけどね

ポイント

敏感肌で湿疹が出やすい人は、1年~3年位のスパンで実践してみると湿疹ができにくくなると思います。(個人差はあります)。

真冬に始めると刺激が強すぎるので、春~夏頃からスタートするのが肌に負担が少なく、おすすめです。

湯シャンは無理だった

ちなみに宇津木式で薦められている湯シャン(シャンプーを使わずお湯のみで洗髪する)は、かなりの不快感と汚れが落ちていない感覚があったのでやめました。

関連記事:肌断食と湯シャンを一時休止した理由。小じわとフケが発生した。

今は市販のシャンプーでも成分が良質で、地肌と髪に優しく、汚れもしっかり落とせるものが沢山出ていますし、シャンプーは必要だと感じました。

ちなみに顔の保湿は、ワセリンがどうしても合わなかった(テクスチャーが硬く伸びが悪い、ベタベタする)ため、セラミド系の美容液を使用しています。

お化粧はなるべくしたくありませんが、肌の赤みが目立つ時があるので、ミネラル系ファンデのカバー力のあるファンデーションを使用し、石鹸洗顔のみで落としています。

肌断食実践前に参考にした本

最後に「肌断食についてもっと知りたい!」「もっと信頼できる人の体験談が知りたい!」

という方向けに、私が実践前に参考にさせて頂いた本をご紹介します。

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―


「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―
・肌断食を提唱する宇津木龍一さんの本。

・肌断食がなぜ美肌にいいか?理論と方法が記載されている。

・今までのスキンケアがいかに肌に悪いかも指摘されている。

宇津木隆一さんの肌断食指南本ですね。

その後も何冊か同じような内容の宇津木さんの本が出ていますが、こちらの本だけでも肌断食のメカニズムや方法は網羅できます。

「肌断食って何?タモリ流と何が違うの?」(同じです)という初心者向け。

化粧品を使わず美肌になる!


化粧品を使わず美肌になる!

・宇津木流スキンケアがやや図解になったヴァージョン。

・具体的なやり方がケースごとにまとめられて読みやすい。

・紫外線対策など、ちょこっと追加情報もあり。

内容は1冊目の本とほぼ同じです。

こちらの本のほうが、図解入りでわかりやすくまとめれているので、実践する気のある方は便利かもしれません。

ひとみーぬ
私は宇津木流の本を3冊買いました・・内容同じじゃん!!

肌断食 ---スキンケア、やめました


肌断食 ---スキンケア、やめました
・肌断食を実践した人のリアルな体験記。

・病院での肌診断結果もあり、リアル。

・肌断食の悩み、つまずきやすい点がわかる。

「宇津木先生がもし、クレイジーな方だったらどうする?」

という懐疑心をなだめるために購入した本。

実際に肌断食を実践している女性のリアルな経過を知ることができて、実践する勇気を貰えました。

肌断食が辛くて挫折しそうになった時も、パラパラめくって読んでましたね。

夜だけ美容断食 夜はお肌に何ものせない


夜だけ美容断食 夜はお肌に何ものせない

・エステティシャンの方の肌断食指南本。

・夜だけ何もつけない、というマイルドな実践方法。

・石鹸に牛乳を混ぜて洗顔などキテレツめずらしい美容法も。

夜だけスキンケア化粧品を使わず、肌を徐々に強くしていく・・というマイルドな方法が紹介されています。

断食にも2日、3日全く食べない集中型と、一食だけ抜くちょこちょこ型がありますよね。それと同じ感覚だと思います。

肌断食の方法自体は従来のものとあまり変わりません。(スキケアをやめるだけなので)。

エステ施術中の実感から、化粧品をあまり使っていなかった昔の女性達の方が、現代の女性達よりも肌の弾力が良かったらしいです。

 

以上、私が肌断食前と実践中に参考にさせて頂いた本でした。

やり方はとてもシンプルなので、本を読まなくても実践できます。

肌断食本は、

  • 理論を把握しないと不安・・
  • 細々としてトラブル対処法を知りたい

という方向けですね。

宇津木さんの本では、アトピー性皮膚炎が起こるメカニズムと化粧品による影響も医学的に詳しく説明されているので、湿疹で悩んでいる方は参考になると思います。

私も結果的にプロトピック軟膏⇒肌断食、でじゅくじゅくした湿疹ができなくなり、ここ6年以上は皮膚科に行っていません。

現在は普通に保湿をして美肌(シミ対策)などもたしなんでおります。

結局、極度の乾燥肌やアトピーは肌の健康状態がアンバランスになっているサインなので、

一度極端な方法で道を外してみると、意外な発見や結果があるのかもしれませんね。

この記事をご覧頂いたみなさまのお肌がぐんぐんマッチョになって、輝くような美肌をGETできますようにー・・(。-人-。)

  • この記事を書いた人

三条

敏感肌でアトピー質。薄毛対策中のノマドワーカー。時短でコスパのいい美容法が大好き。

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