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日焼け止めの正しい使い方【効果を高める塗り方と使用量】

紫外線対策に必須アイテムである日焼け止め化粧品。

日焼け止めクリームの基本的な機能と、焼けないために効果的な塗り方をご説明します。

SPFとPAの違いとは?

  • SPFは、UV-B波の防止効果を示す指標です。
  • PAは、UV-A波の防止効果を示す指標です。

SPFとは?

Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で紫外線防御指数と言われます。紫外線を浴びた際に「肌が赤くなるまでにかかる時間を延ばす指数」

という捉え方をすると、わかりやすいと思います。

例えば紫外線を浴びてから10分位で肌が赤くなってしまう人の場合、SPF30の日焼け止めを塗っておくと、10分×30(SPF)=300分(約5時間)も肌が赤くなるまでの時間を延ばすことができます。

つまり5時間程度の外出であれば、SPFは30程度で十分というわけですね。

上限は50+

日焼け止めの使い方

日本ではSPFの上限は50+に設定されています。そのため50+以上の日焼け止めはありません。

SPF50+だと上の10分で肌が赤くなる人の場合、500分(約8時間)も日焼けを延長できる計算です。

ただし、実際には汗で流れ落ちることも考慮し、塗り直すことになりますので、SPF値30程度のものを一日一回塗り直しても大差ないとも言えます。

PAとは?

PAとはUV-A波を防御する指標です。こちらは肌が黒くなることを防ぎます。

UV-A防御効果

  • PA+ ある。
  • PA++ かなりある。
  • PA+++非常にある。

という解釈で大丈夫です。

UV-A波は窓ガラスも通過しますし、肌の深部まで届き、蛋白変性を起こします

曇りの日でも降り注いでいますので、肌が赤くならないから・・と油断せずに、しっかりと対策をしておきたいですね。

肌の影響(UV-A波、UV-B波)

  • UV-A波:シミ、シワ、蛋白変性
  • UV-B波:シミ、DNA損傷、日焼け

UVB波、UVA波、近赤外線が肌へ与えるダメージ

より肌の深くまで届くA波は蛋白変性(組織の立体構造が壊れる)ため、元に戻りにくく、ダメージの影響が強くなります。

焼けないために必要なUVカットクリームの量は?

リキッドタイプの日焼け止めで、表示されている指標通りの効果を発揮させるには、1平方センチメートル当たり2mgの日焼け止めを塗る必要があります。

実際に塗ってみるとわかりますが、かなり厚塗りになり、商品によっては顔が真っ白になってしまいます。

また厚みがる分ヨレやすく、汗や摩擦等で落ちやすくなります。

できる限り白浮きしないタイプの日焼け止めをこまめに塗り直すか、パウダータイプのミネラルファンデーション(MMU)をはたくのがオススメです。

真夏でも一日一回、お直しをすれば日焼け止め効果が塗りたて同様に復活するので安心です。

注意点:30分前の使用、保湿が必須

日焼け止めは通常塗ってから30分程度経たないと十分な効力を発揮しない。外出直前に塗るのではなく、外出の少し前に塗っておくこと。
日焼け止めと同時に保湿も十分に行うと、日焼けがよりしにくくなる。

出典:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/サンスクリーン剤#使用方法

つまり、出かける直前に日焼け止めを塗ってしまうと、

30分間はUVカット効果が弱いままで、紫外線ダメージを受けてしまう可能性があります。

洗顔後は、なるべく早めに日焼け止めを塗っておくのがベストですね。

【高機能】日焼け止めクリーム、乳液

日焼け止めクリーム、乳液を選ぶ上で重要なポイントは、

  • SPF値、PA値
  • 近赤外線もカット

この2点です。

近年、通常の紫外線、UV-A波、B波だけではなく「近赤外線」も肌にダメージを与えるという研究報告が出ています。

近赤外線は、紫外線よりも肌深部まで大量に到達するため、長期間浴び続けるとたるみやシワを引き起こすと言われています。

紫外線と近赤外線
紫外線よりも肌を老化させる!?押さえておきたい近赤外線対策

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近赤外線は夏だけはなく、通年を通して肌に到達します。

特に敏感肌の方など、皮膚が薄く、防御壁となる脂肪が少ない人程ダメージを受けやすいので、外出時にはしっかりと近赤外線もブロックする必要があります。

注意ポイント

敏感肌の方の場合、有害光線カット力の高さが逆にお肌の負担となる場合もあります。

日焼け止めクリームは、長時間(一日4時間以上)炎天下にいる日だけ使用するのがおすすめです。

「日焼け」による肌ダメージ>>「日焼け止め」による肌ダメージになる時が出番です。

近赤外線カットの日焼け止めは、少しづつ増えています。

POLA【B.Aプロテクター】

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  • SPF50、PA++++、近赤外線カットの高機能日焼け止め
  • 乾燥からくるダメージ、ハリ不足を解消する
  • ベタつかず、なめらかな使用感がリッチで心地よい

近赤外線カットの日焼け止めを早くから販売していたのがPOLAです。

一本で紫外線、近赤外線、乾燥対策もできるので、夏だけではなく冬場も重宝します。

高級化粧品特有の、なめらかな使い心地と香りも好きです。

本気で有害光線から肌を守りたい人向き。

まとめ

  • 炎天下で長時間過ごす日は、SPF値高めの日焼け止めを塗る。
  • 通勤、通学、買い物程度なら、SPF30程度の日焼け止めにする。
  • 敏感肌の人は、紫外線錯乱剤タイプを選ぶ
さんじょー
みなさまの今後の日焼け対策の参考になれましたら嬉しいです♪
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さんじょー

さんじょー

敏感肌でアトピー質。薄毛対策中のノマドワーカー。時短でコスパのいい美容法が大好き。

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