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さんじょーのブログ

敏感肌、アトピー

脱ステロイド療法が危険な理由

更新日:

去年悩まされたひどいアトピー性皮膚炎ですが、ここ半年位はかなり落ち着いています。

なので話題にあまり出しませんでしたが、やっぱり季節の変わり目には若干ぶり返してきますね。

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↑以前化粧品にかぶれた時の写真。

今の所、顔はほぼ平気なのですが腕や背中などの湿疹が何個ができています。

ステロイドから卒業しプロトピックを使用しています

ほうっておいてもどんどん大きくなるだけなので早めにプロトピックを塗り、炎症を静めるようにしています。

プロトピック軟膏は人によっては体には効きにくいと言われていますが、私の場合充分効きます。

しかもステロイドのようにぶり返しがないのでしっかりと何日か続けてつけると、その後全く湿疹が出なくなる、もしくは数週間後にまた少しずつ出てくる・・という感じです。

ステロイドの時は塗るのをやめた後数日でホテリや痒みがおそってきたのでなかなか治りませんでしたが、プロトピックへ移行してからは嘘のようによくなりました。

塗り薬を嫌がった私に納得できるよう丁寧に説明し、説得してくださった皮膚科の先生に感謝しています。

よくネットでは脱ステロイドを奨める声がありますが、脱ステは本当に危険ですよ。

脱ステロイドが危険すぎる理由

何故危険かはアトピー性皮膚炎を起こしている肌の状態を考えればすぐにわかります。

湿疹ができている肌は、バリア機能がはがれおち、雑菌やダニなどが容易に肌の奥まで入りこんでしまう状態です。健康な肌なら表面でブロックしてくれるので奥まで入り込みません。

つまり脱ステは肌の奥深くまで雑菌やダニなどアレルギー物質が容易にに入り込む状態のまま放置して過ごす・・ということなのです。

人間もし全身の皮膚がなかったら、内臓がむき出し状態になり、あっという間に感染症を起こし死んでしまいますよね。

炎症の起きている肌はまさにそれに近い状態です。肌の奥の大事な部分がむき出しなのです。

ですのでとにもかくにも、まずは炎症を静めて、肌の表面のバリアをはりなおさなけれいけないのです。

またくすぶっている炎症を中途半端に小さくするだけでなく、一度完全に消さなければ当然ぶり返します。

ステロイド→徐々にプロトピックへ移行

ステロイドの副作用は徐々にプロトピックに移行すれば改善されます。

ですのでまずはしっかりと皮膚科の先生のいうように、薬で炎症を押さえ、それから除所に長い時間をかけて弱い薬にきりかえていくことしか、アトピーを改善させる方法なないのだと思います。
(これらの知識は皮膚科の先生から教えてもらったものです)

脱ステは荒療治でもなんでもなく、とにかく危険、場合によっては深刻な感染症を起こす危険で間違った治療法だと思います。

アトピー発生時は本当に辛いので、少しでも可能性があるなら試したい。。と思ってしまいがちですが、悪質な脱ステ商法などに惑わされないよう気を付けたほうがいいと思います。

またアトピーに効く水なども、やたら高くで効かないものがほとんどだと思ってます。

気休めとして使ってみるのもいいのかもしれませんが、私なら大切なお金をそんな所に絶対に落としません。

2012年11月14日に書いた記事です。

健康になるためにお金をかければいいってもんじゃないんだ、と今回のアトピー体験から学びました。
トラブルがある時は、できるだけシンプルに、刺激しない、ということは大切だと感じます。

でも炎症がひどい時に、薬を一切つけない、ということは自殺行為ですので素直にお医者さんの指示に従ったほうがいいです。

肌断食の感想
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私は約五年程前に、アトピー性皮膚炎の症状が悪化しました。 その頃から【限りなくシンプルなスキンケア】を提唱する宇津木流スキンケアという肌断食を行っていました。 宇津木流スキンケアとは? 化粧水や乳液等 ...

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