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スキンケア

apps系ビタミンC誘導体は、手作り化粧品で使うのがお得

私は通年を通して、化粧水(美容液)にビタミンC誘導体が配合されているものを使っています。

ビタミンC誘導体は、昔からある定番のスキンケア成分であり、厚生労働省が認定した美白有効成分1)文中の美白とは「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」ことを意味します。ですよね。

しかし、近年はappsというビタミンC誘導体の上位版ともいえる成分も人気です。

appsとは?

従来のビタミンCよりも浸透力、持続力に優れた成分です。

別名、アプレシエとも呼ばれます。

肌なじみがよいのが最大の特徴で、APPS配合の化粧水を塗れば、美顔器でイオン導入をする必要がありません。

各ビタミンC誘導体の詳しい比較、説明はこちらの記事をどうぞ↓

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ちなみに低価格(一本1000円~2000円)の化粧水に配合されているビタミンC誘導体は、アスコルビン酸グルコシドが有効成分として配合されていることが多いです。

アスコルビン酸グルコシドは他のビタミンC誘導体に比べて、浸透率や美白作用が落ちます。

さんじょー
低価格でお財布には優しんですけどね。

アプレシエ配合の化粧品は高い?

appeはとても魅力的な成分ですが、他のビタミンC誘導体に比べて原材料価格が高価なため、配合化粧品の価格も高めです。

apps配合の市販化粧品の価格

  • ドクターシーラボ VC100エッセンスローション【5076円】
  • アクセーヌ/ ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア C【5940円】
  • アンプルール/ ラグジュアリーホワイト VC エッセンスウォーター【5832円】

その他のメーカーを見てもアルプシエ配合の商品は、平均価格が5000円以上は普通ですね。

濃度の表記に注意

ちなみに配合濃度は消費者として非常に気になる点です。

apps化粧品は皮膚科で処方されるものでも濃度は1~2%ですが、市販の化粧水(美容液)の中には、濃度200%と表記されているものもあります。

濃度の表記に注意

先ほどのドクターシーラボVC100エッセンスローションは、濃度200%と表記されています。

「濃度200%ってすごい!!断トツいいねこれ!」

と飛びつく前に、ちょっと確認してみましょう。

 

よ~く見ると、

※シーラボvpwローションと比べて200%

と小さく脚注が入っています笑

つまり同社の他のシリーズ商品に比べて、200%ということです。

もし比較対象のシーラボvpwローションのapps配合濃度が0.1%だった場合、VC100エッセンスローションには0.2%配合でも200%と表示可能です。

さすがにそこまで配合量が薄いことはないとは思いますが、濃度の表記のインパクトだけで決めてしまわないよう注意が必要かと思います。

手作り化粧品のAPPS化粧水はほぼ原価

色々な商品を探し回りましたが、最終的に私が利用しているのは手作り化粧品のAPPS化粧水です。

apps手作り化粧品
新世代ビタミンC誘導体「アプレシエ(APPS)」1%化粧水・50ml用作成キット

お店は定番のビーエスコスメ

手作りといっても、サクッと作成できるキットになっているので、自分で混ぜて、フリフリすれば即完成します。

作り化粧品キットの内容

  • 化粧品ボトル(防腐剤入り)
  • 粉末状になったAPPS原末

の二つがセットになっています。

あとは、自分でミネラルウォーターを用意し、50mlのメモリまで注ぎ、APPS粉末を入れて、フリフリすれば完成。

 

外気の温度が25度以下なら常温で保管できます。(25度以上の場合は野菜室保管)

使わない時は、作成前のキット(apps粉末)をアルミで包んで、冷凍庫に入れておけば半年間は保管できるそうです。

私は送料節約のために、一回に5セットまとめ買いし、冷凍庫に保管しています。

価格は1600円台

価格は50ml(濃度1%)で1650円です。

配合量の目安は0.1%から1%なので、最大濃度です。

しかも原末は、APPS粉末を各化粧品会社に卸している製造元(昭和電工)なので、品質は他のAPPS化粧品と変わりません。

他の化粧水や美容液では一か月分で5000円以上しますが、手作り化粧品なら1600円です笑

笑っちゃうくらい安いですよね。

市販化粧品と手作り化粧品の比較

先にまとめると、手作り化粧品のメリットは酸化していないフレッシュな状態で使用できること。

逆にデメリットは、テクスチャーへの配慮がゼロな点です。

デメリット

一般の化粧品は、他の成分やテクスチャーへのこだわりがあります。

肌が乾燥しにくいように保湿剤を入れていたり、炎症を抑える成分を配合し、マイルドなテクスチャーになるよう工夫していることが多いです。

 

ビタミンC誘導体系全般で言えることですが、保湿力がないため、肌がつっぱり乾燥しやすいです。

APPS配合の手作り化粧品でも、保湿力はゼロです。

粉が入っている分、逆に乾燥します。

そのため、化粧水をつけた後は、すぐに保湿クリームか美容液をたっぷり塗布しなければいけなくなります。

比較的保湿力のあるテクスチャの化粧水なら春、夏は一本でOKなことが多いですが、手作り化粧水の場合は、別に保湿剤が必要な分、コストもかかります。

とはいえ、1600円で買えるので、他の保湿化粧品が3000円以上しても5000円以内。

お得はありますね。

メリット

一般の化粧品は、品質保持期限が3年であることが多く、長く持つ分、成分は酸化しやすくなります。

APPSは安定性がなく、酸化しやすい成分です。

せっかく高濃度で配合されていも、成分自体が酸化していたら、効果があるどころかマイナスになる可能性もあります。

他の成分なら防腐剤を入れれば、問題ないレベルには保つことは可能ですが、APPSの場合、調合後はとにかく早く使い切ることが重要になります。

一カ月以内の使用が前提の手作り化粧品は、長持ちしない分、フレッシュな状態で使い切ることが可能です。

アプレシエ=鮮度が命のフルーツという感じですね。

まとめ

美白化粧品は通年を通して毎日使用したいので、よりお得に、満足いく組み合わせを模索しています。

その中でアプレシエはぜひとも取り入れたい成分ですが、お値段がちょっと・・という場合、手作りコスメはなかなかいいな、と感じます。

私の場合は洗顔後、

APPS配合化粧水⇒ルシノール配合のクリーム、またはプラセンタ美容液で肌を整えています。

ハードワークが続いて、メンタルもお肌もボロボロだと悲しくなってしまうので、お肌にはちょっとだけ贅沢させています(*´ω`)

脚注   [ + ]

1. 文中の美白とは「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」ことを意味します。
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  • この記事を書いた人
三条

三条

敏感肌でアトピー質。薄毛対策中のノマドワーカー。時短でコスパのいい美容法が大好き。

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